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こんにちは、株式会社ミズホです。

今回は「節水シャワーの仕組みと効果」についてです。
「節水シャワー」という言葉は見たり聞いたりしたことがあると思いますが、
それってどうやって節水してるの？本当に節水になるの？と思ったことはありませんか？

その疑問を解決します。

まず、どうやって節水してるのか？
「シャワーの穴を小さくすることによって出る水量を抑えています」

本当に節水になるのか？
「出る水量が減っているので当然節水になります」

「じゃぁ、節水シャワー買おう！」と思った方、
ちょっと待った！

確かに節水シャワーを使用することで節水にはなりますが注意が必要です。

一般的に建物の上の方が水圧が弱く、下の方が水圧が強くなります。
（その理屈は後日）

節水シャワー自体水量を調節できる物ではないので現状の水圧に依存します。

例えばホテル・旅館など宿泊施設で節水をお考えであれば、特に水量には気を付けなければなりません。
なぜならお客様が使用するので水量が少ないとクレームになりかねません。

では、どのようにするのが良いのか？

それは、現状の水量・水圧を把握することです。

そこからどれだけ節水ができるのかを試算します。
しかも「使用感」を変えることなく。

この「使用感」がポイントなのです。

節水シャワーは、どこにでも使用できますし、節水にはなりますが
それは「使用感」のことを考慮しない場合です。

その点、節水システム「アクアクルー」は、現在の水量を計測した上で、
最適な水量に設定するので使用感は変わらず節水ができます。

というのも、節水システム「アクアクルー」は、節水する量を細かく設定できるので、
そのシャワーに合った節水ができるのです。

ホテル・旅館など宿泊施設のシャワーの使用感は宿泊者の評価項目のひとつです。
節水システム「アクアクルー」は「使用感」を重視し最適な節水のご提案をします。

高い節水効果と使用感が変わらない「アクアクルー」を是非ご検討下さい。

■アクアクルー節水システムの詳細は…
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