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株式会社ミズホです。
今回は「削減した水道料金は売上に換算できます。」です。
弊社では節水装置による水道料金削減のご提案をしておりますが、
削減できた水道料金は、経常利益が増加したという考え方もできます。
経常利益率は、業種業態により異なりますので、
ここでは、飲食店(中華料理店)で節水装置により、
水道料金が削減できたと仮定し説明します。
【物件情報】
業態:中華料理店
月間水道料金:40,000円
削減率:10%
経常利益(月間削減額):4,000円
売上高経常利益率:3.8%(業態により異なります)
上記の場合、売上に換算すると…
経常利益 ÷ 売上高経常利益率 = 売上となるので、
4,000円 ÷ 3.8% = 105,263円となり、
月間約10万円の売上に換算することができます。
逆に言うと、月間4,000円の経常利益を上げるには、
月間約10万円の売上が必要になるということになります。
10万円の売上をあげることが、簡単ではないことは、
飲食店勤務経験のない私でも想像できます。
節水装置を取り付けて、直接売上が上がるという訳ではありませんが、
水道料金を削減することが、いかに有益なことかご理解頂ければ幸いです。
もちろん水道料金だけではなく、あらゆる経費を削減するということは、
売上に換算することができますので、削減≒売上アップと考えて頂ければと思います。
節水装置アクアクルーは、完全節水保証いたしますので、
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